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顎関節症に対するオステオパシー

当院には顎関節症の治療で来られる方が多いのです。

いつも書いているように、やはり頭蓋骨が硬く、その動きが悪い人が多い。
毎回、いらっしゃる方に「頭蓋骨は、目には見えない膨張と収縮の動きを持っているのですが、その動きが悪くなっている人が顎関節の痛みにつながる事が多いみたいですよ」と説明しています。

実際に顎関節症の方に施術する時は、その膨張と収縮の動きが大きくなるように調整していきます。
すると、重く動きにくかった頭が、かなり軽やかに活発に動くような感覚が出てきます。
硬い部分が少しずつ和らいできて痛みも変化してきますので、途中、顎の痛みを確認しながら行います。

顎の痛みは自律神経の不調にも関連する場合もあります

顎関節症は、顎の痛みだけでなく、気持ちの落ち込みや、気持ちの不安定などを引き起こすことも多いようです。
顎は上部頚椎と位置が近く、顎の緊張は上部頚椎にも影響してしまうようです。
それが自律神経系のバランスを崩す要因にもなる可能性があります。
ですから、顎関節は生体にとって非常に重要なポイントと言えるでしょう。

オステオパシーの頭蓋骨治療は非常にソフトです。
最近受けた方は、「こんなに軽く触っているだけでいいの?」と思っていたようです。
しかし、終わってみてその結果はきちんと体感できたようです。
最初の痛み指数が10だとすると3くらいになっています、と仰っていました。
一回目で10が3ですから、悪い数値ではないと思います。

安全かつ効果を出す治療をさらに目指したいと思っています。 

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