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頭蓋骨・顔面骨はある程度の柔軟性が必要

オステオパシーでは、頭蓋骨と脳神経系は、共に強調して呼吸様またはポンプ様の動きを行なっていると考えています。

その一連の呼吸様またはポンプ様の動きは脳脊髄液の流れのために必要であり、脳神経系の重要な生理的運動であるとオステオパシーでは考えています。

骨のしなやかさ、柔軟性が充分ではない人がいる

しかし、多くの場合、人の頭蓋骨・顔面骨は部分的または全体的に硬くなっている場合が多いように思います。

これはオステオパスとして長年にわたり人の頭を触り続けてきた経験から常々思っている事です。

日本のテレビ番組「ためしてガッテン」でも、骨は単純に硬い方が良いというものではなく、骨の柔軟性がないと疲労骨折などになりやすいので注意が必要と解説していました。

骨が硬くなる理由

  • 妊娠中、母胎内で作られた骨内病変
  • 出産時に受けた頭蓋骨への強い圧力
  • ストレス過多
  • 睡眠不足
  • 疲労
  • オステオパシーのような良質の頭蓋骨調整を受けていない

などが挙げられます。

頭蓋骨・顔面骨が硬い事の弊害

頭蓋骨が硬くなると、頭蓋骨と脳の協調運動の動きが制限されます。

それによりポンプ作用が効きにくくなり脳脊髄液の流れが悪くなるようです。

脳や神経系は脳脊髄液から栄養を得ていますから、その流れが悪くなるのは脳神経系の栄養不良となり、思考力、記憶力、体力、免疫力、内臓の働き、体の動き等の低下につながる可能性があり、さらに自律神経活動の低下、慢性疲労、首肩凝りや顎関節症など体の痛みなどにつながる可能性が高いのです。

さらに、表情筋の動きもある理由で硬くなり、笑顔が作りにくくなる事があるように思います。これは対人関係に影響してしまいます。普通に笑っても、どこかぎこちなく感じ、作り笑いに見られるのではないかと不安になる人もいます。

頭蓋骨の柔軟性を作るには

では、どのようにしたら頭蓋骨が柔軟になるでしょうか?

自分でやれる方法としては、頭皮マッサージ、これは少し足しになります。

表情筋の運動法、これも筋肉の収縮と弛緩が骨に伝わるので少し足しになります。

顎や舌、眼の運動、これも頭蓋骨を少し動かしますのでこれも効果ありです。

でも、これだけでは十分ではありません。

頭蓋リズムを高められるオステオパシーは最善

私の経験では、オステオパシーの頭蓋骨調整(頭蓋オステオパシーと呼ばれます)を受けて頭蓋骨の柔軟性を高めることは、頭蓋リズムを盛んにさせますし、即効性があり、かつ効果が断然違います。

だからオステオパシーの頭蓋骨調整は万人が受けるべきものだと私は思っています。

一般の人も、スポーツ選手やビジネスマン、受験生、男性も女性も、老いも若きも、障害を持っている人も、全ての人が受けるべきだと私は思っています。

すべての人が脳が良い状態で生きたいと願っているはずです。

頭蓋骨と脳の状態を良くして生きた方が絶対に良いですからね。

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