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オステオパシーの初回で行う事


皆様、こんにちは。

オステオパシーを初めて受ける方には、初回に問診を行い、主訴をお聞きします。


問診票に様々な項目をご記入いただきます。

その中には

・過去の病歴と手術、投薬の有無

・外傷歴(車の事故や骨折、捻挫、転んで坐骨や尾骨などを折ったことがあるかなど)

・運動をしてきたか

・場合によっては親の病歴

・その人の生まれ方(出産に時間がかかったか、帝王切開なのか、へその緒が巻き付いていなかったか、など)も聞き、その後に検査をします。

・食事

・排泄

・睡眠

・アレルギー

・職業や趣味

その他


上記の質問は、皆様の症状がどこから来ているのかを推察するために必要です。


外傷歴や手術歴は非常に重要です。

外傷を受けた時のショックが体に残っていると、それが体の働きに影響します。

例えば足首の骨折によって、膝や股関節、骨盤、腰椎、その他様々な部位に影響を与えたりします。

場合によっては頭痛の原因になることすらあるとオステオパシーでは言われています。内臓の不調に繋がることもあるでしょう。


問診票に書かれた内容を確認しながら、次に実際に体に触れて触診をしていきます。

オステオパスは体に触れながら筋肉の硬さ、関節の動きや制限、筋肉や肌の質感、温度などを確かめます。


最終的にそれを元に施術し、全体が活動しやすいように導いていきます。


最後に、初回から必ず行うのが頭蓋骨の状態の確認と調整です。

人間にとって脳は非常に重要です。

その脳が入っている部分が頭蓋骨です。

その頭蓋骨をオステオパシーの施術で調整し、脳脊髄液の流れを良好にせしめ、脳や神経系を活性化させること、それは内臓の働きにとっても重要ですし、筋肉の働き、自律神経系や精神活動などにも非常に重要です。


オステオパシーは筋骨格系、内臓系、脳神経系とすべての組織を手技療法家としてできる限り調べ、不調を起こしている部位を見つけ、調整していくのです。



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